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国内4メーカーの車名・排気量・年式から適合するタイヤを検索します。 ご利用の前に必ず次の事項をよくお読みください。
- ・この検索は代表車種・タイヤを主に構成しています。
- ・検索項目に該当しない車種や、検索結果に表示されないタイヤについては販売店にてご相談ください。
- ・この検索のデータはあくまで参考値となります。 実際の装着サイズと異なる場合があります。
- ・サイズ・パターン互換はすべて使用者の自己責任の範囲で行ってください。
- ・検索結果データの間違いによる誤装着等のクレームには応じかねますのでご了承ください。


ティムソンタイヤは日本や中国、台湾を始めとするアジアを中心に、世界40ヵ国で流通しており、その数は1億本に達しています。モーターショーなども積極的に展開しており、日本の東京・大阪モーターサイクルショーをはじめ、ドイツで開催され、ヨーロッパで最大のバイクショーでもあるインターモトにも出展しています。アジアの各国ではすでにメジャーな存在のティムソンですが、タイのバンコクでサービスセンターを設立。マーケティングをはじめ品質情報を常時収集しています。そのタイでは優れた品質を評価され、東南アジアで人気のドラッグレースに使用されており、優勝にも貢献しています。また、ボランティア活動などにも積極的に参加し、地域の貢献を目指しています。一方、スリランカでは、進出からわずか2年間で輸入量の多いタイヤブランドNo.1となり、2015年よりスリランカ警察で使用されているオートバイのすべてをティムソンに指定。現在では全車両に装着されています。



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コストパフォーマンスに優れ
ユーザー様に満足頂いてます。 -
スクーター用に仕入れてます。
自分のスクーターにも使用して
ますが、全く問題なしです。 -
金型が良いのか
中国製っぽさがなく
良いメーカーだと思います。 -
コストパフォーマンスが良く
とてもすばらしい製品です。 -
ブランドネームが
さらに認知されれば
もっとおすすめしすいですね。 -
他メーカーだと、高めの
価格設定のタイヤが
リーズナブルで良い。 -
トータル的に大変しっかりした
タイヤだと思います。 -
サイズの拡充と、カブ用の
対摩耗性タイヤが有れば。
アンケート調査においてバイクショップ勤務の方からティムソンについてのご回答をいただきました。ご協力ありがとうございます。頂いたご意見・ご要望をもとに、今後の品質改善につなげてまいります。
タイヤづくりをとことん追求したら生まれたコスパの良さがティムソンの大きな魅力です
ティムソンは、日本バイクメーカーの純正装着タイヤをOEM受託生産しているファクトリーで製造する新鋭タイヤメーカーです。日本、イタリア、台湾の最新設備を導入し、日本の道路事情や、通勤・通学・ビジネスシーンといったヘビーユーザーのニーズに配慮したタイヤづくりによって、優れたトータルパフォーマンスを実現しています。
ひび割れ防止のためバージンゴムを使用
ティムソンタイヤ全てにおいて素材にリサイクルゴムは一切使用していません。高品質バージンゴムを50%使用し、分子レベルにまでこだわった成分配合により耐摩耗性とグリップ力を合わせ持つことを可能としました。特に過酷な状況で使用されることの多いビジネス車両はライフやコストも強く求められます。走行距離が増えても「不足を感じない」乗り心地を追求し、より良い材料を常に追い求めています。

タイヤの品質、ゴムの質を比べる最も重要なポイントは『タイヤのヒゲ』です。多くのタイヤメーカーは見た目が悪いのでヒゲを切ってしまってます。もし、ヒゲがあるタイヤがあればぜひ引っ張ってみてください。プチッと切れてしまうタイヤは再生ゴムを使用しています。ティムソンは粘りがあり、なかなか切れません。これは再生ゴムを使用せずにバージンゴムだけで製造しているからこそ、この粘りが出るのです。


強度
ビードワイヤーの本数を増やしエア漏れ防止
ビードワイヤーの数が多いとビード部の強度が上がり、リムとの密着度が増します。これによりエア漏れしにくくなります。ティムソンのスクータータイヤにはこのビードワイヤーを通常よりも本数を増やしており、国内・海外タイヤメーカーの中でも特に多い本数となっています。

耐久性
カーカスを4枚採用
衝撃や荷重、空気圧に耐えるために非常に重要な部分となるカーカス。ティムソンでは4枚のカーカスを重ねることでタイヤの剛性をより高いレベルで保っています。

意匠
パターンデザイン
2015年、特許庁に意匠登録を申請。デザインの独自性を認められ意匠登録が承認されました。


世界で4社目のJIS(日本工業規格)を取得
2016年、日本工業標準調査会の審査を受けJIS規格を取得しました。ティムソンがこれまで重視し、注力してきた生産体制や品質管理体制が日本の検査機関によって厳格に審査され認められたということになります。試験項目は性能・表示試験、またこれらのテストが出来る設備があることもJIS規格取得の条件です。ティムソンはモーターサイクルタイヤメーカーとしては世界で4社目のJIS規格取得となりました。



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2018.03.31 / MEDIA
【自動車春秋社にティムソンタイヤを紹介いただきました】 -
2018.03.27 / NEWS
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2017.11.24 / NEWS
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「ティムソンあんしん保証」サービス開始いたします